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施工事例:行田市で四つ目垣の新設工事|行田市・熊谷市の植木屋【三村庭苑】

2026.04.06更新

施工事例:行田市で四つ目垣の新設工事|行田市・熊谷市の植木屋【三村庭苑】

こんにちは。埼玉県行田市や熊谷市を中心に活動している植木屋、三村庭苑の三村です。

今回は、行田市にある桃林寺様よりご依頼いただいた、四つ目垣(よつめがき)の新設工事の事例をご紹介します。

「古くなって見た目が気になる」「お寺の景観に合う竹垣にしたい」というご相談を受け、傷んだ竹垣を撤去して新しく作り直す施工を行いました。

境内の境界が整っていく様子をまとめましたので、ご自宅やお寺などで竹垣の作り替えをご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

お客様からのご相談と作業内容

作業に入らせていただいたのは2026年3月、行田市にある桃林寺様の境内です。

まずは、今回の施工における工事の概要をお伝えします。

  • 施工時期:2026年3月
  • 工事内容:四つ目垣新設工事
  • 作業人数と期間:職人5名で1日の作業
  • 使用資材:天然竹、木製支柱 等

お寺という特別な空間での作業でしたので、お参りに来る方のご迷惑にならないよう、職人5名で連携して1日で仕上げる計画を立てました。

現場の状況:色あせて傷みが進んだ既存の竹垣

現地で既存の四つ目垣を確認すると、大人の腰ほどの高さで長く設置された竹が全体的に白茶け、乾燥した状態でした。

経年劣化による色あせや割れが目立ち、天然竹ならではの風合いが失われてしまっていました。

さらに気になったのが、竹の結束部分の劣化と、基礎となる支柱にぐらつきが出ていた点です。

このまま放置すれば強風で倒れる危険性もあり、参拝される方が歩く通路沿いということもあって、景観の改善だけでなく安全面でも早めの対応が必要だと判断しました。

施工のポイント:和の景観に調和する四つ目垣の再構築

今回は、由緒ある寺院の雰囲気にふさわしい、伝統的な四つ目垣を採用しました。

竹垣工事で仕上がりを大きく左右するのが、基礎となる支柱の据え付けです。

わずかなズレが全体の歪みや違和感につながるため、高さ・通り(直線のライン)・間隔をひとつひとつ確認しながら、しっかりした基礎を作っていきます。

その上で、均等な格子状になるよう竹を一本ずつ手作業で結束し、落ち着いた和の雰囲気を意識しながら仕上げていきました。

四つ目垣の施工の様子|基礎作りから丁寧な組み上げによる景観の変化

それでは、四つ目垣が完成するまでの過程を写真とともにお伝えします。

施工前・施工中・施工後の写真を通して、職人の手仕事による変化をご覧ください。

施工前:経年劣化で風合いが失われ、ぐらつく状態

経年劣化で白茶け、天然竹の風合いが失われていた施工前の四つ目垣。

既存の四つ目垣は、砂利敷きの通路や看板の並びに沿って設けられていました。

色があせて古びた印象になっており、お寺の厳かな雰囲気の中でやや寂しい状態になっています。

敷地の境界としての役割は保たれているものの、支柱のぐらつきも出始めており、安全面を考えると早めに手を入れておきたい状況でした。

施工中:等間隔に支柱を立てて一本ずつ組み上げ

新しい木製支柱を等間隔に立て、青々とした天然竹を一本ずつ手作業で組み上げている施工中の様子。

古い竹垣を撤去した後、新しく木製の支柱を垂直に立てて基礎を作っている最中の写真です。

等間隔に立てた支柱へ、青々とした天然竹を縦横の格子状に組み上げていきます。

足元にはカットした竹の端材や作業道具を置き、現場で長さを細かく調整しながら進めました。

全体のバランスを確認しつつ、横のラインがきれいに通るよう一本ずつ手作業で結束していきます。

施工後:青竹が境内を引き締める美しい仕上がり

青々とした天然竹が規則正しく並び、明るく清潔感のある空間へと生まれ変わった施工後の四つ目垣。

完成した四つ目垣がこちらです。

青々とした天然竹が規則正しく並び、明るく清潔感のある空間へと生まれ変わりました。

直線のラインが美しく通り、松の木やお寺の建物など和の景観と見事に調和している四つ目垣の全体像。

遠目で見ても、横のラインが一直線に通っているのがお分かりいただけると思います。

右手に写る松の木や奥の建物の屋根など、周囲の和の要素とも自然に調和し、境内にふさわしい落ち着いた景観に仕上がりました。

新しい竹と丈夫な木製支柱で組み直したことで強風にも耐えられる構造になり、参拝される皆様に安心して歩いていただける環境が整いました。

四つ目垣の新設工事について

古くなった竹垣の作り替えをご検討の方へ向けて、施工のポイントや職人のこだわりをご紹介します。

天然の素材を扱うからこそ、設置の際に気をつけていることがいくつかあります。

天然竹と四つ目垣が持つ和の魅力

四つ目垣は、竹を縦横に組んで格子状に仕上げる垣根の様式で、日本庭園や寺院で古くから親しまれてきました。

完全に視線を遮るのではなく向こう側が少し透けて見える作りのため、空間を区切りながらも圧迫感を与えないのが特徴です。

今回使用したような天然竹は、樹脂製品にはない自然な質感と香りが魅力です。

年月とともに少しずつ色合いが変化していく様子も、和の景観ならではの味わいといえます。

プロの技術:美しさと耐久性を生む基礎作り

竹垣を長く美しく保つうえで、最も手を抜けないのが「基礎」の工程です。

木製支柱を垂直に、かつ等間隔にしっかりと深く据え付けることで、強風にも負けない骨組みができあがります。

ここで少しでも傾きが出ると、後から横の竹を取り付けた際にラインが波打ち、全体の仕上がりに影響してしまいます。

基礎を固めた後は、現場の寸法に合わせて竹を切り出し、一本ずつ手作業で結束していきます。

均等なピッチ(間隔)で組み上げることで、見た目の美しさと耐久性を両立させています。

施工後のメリット:安全確保と景観の向上

竹垣は常に雨風や直射日光にさらされているため、年数が経つと竹が割れたり、結束している紐が劣化したりしてきます。

ぐらつきが出た竹垣をそのまま放置すると、台風や強風の際に突然倒れるリスクがあり、通路沿いでは特に注意が必要です。

新しい竹垣に作り替えることで、倒壊の不安がなくなり、日常の管理も落ち着いて行えるようになります。

また、青々とした新しい竹の直線的な美しさが加わることで、お庭や敷地全体の雰囲気が引き締まり、明るく清潔感のある空間を取り戻すことができます。

行田市周辺で竹垣工事・造園なら三村庭苑へ

私たち三村庭苑は、埼玉県行田市や熊谷市、東松山市を中心に活動している植木屋です。

お庭の剪定や伐採はもちろん、今回のような竹垣の新設や外構工事など、お庭まわりのさまざまなご相談に対応しています。

景観との調和と細部までこだわる丁寧な施工

三村庭苑では、竹垣を「設置して終わり」とは考えていません。

その場所の景観にどう馴染むか、長く安全にお使いいただける耐久性があるか、そして見た目がきれいに仕上がっているか。

この3点を軸に、細部まで手を抜かずに施工しています。

お寺や和風のお庭に合う伝統的な竹垣から、住宅の目隠しフェンスまで、現場の状況に合わせてご提案します。

このようなお悩みはありませんか?

  • 既存の竹垣が劣化していて、見た目の古さや倒壊が心配
  • 庭の木が大きくなりすぎて、自分では手入れができない
  • 敷地の境界をしっかりさせつつ、お庭全体の景観も整えたい
  • 垣根づくりから定期的な剪定まで、安心して任せられる職人を探している

もちろん、これらはほんの一例です。

竹垣の作り替えや大きくなった庭木のお手入れなど、お庭のことで気になることがあれば、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

お客様の暮らしや環境に寄り添いながら、長く安心して過ごしていただけるお庭づくりをお手伝いします。

まとめ|行田市での四つ目垣新設工事を終えて

今回は、行田市の桃林寺様で行った四つ目垣の新設工事をご紹介しました。

古くなってぐらつきのあった竹垣を撤去し、新しい天然竹で組み直したことで、境内全体が引き締まった印象に変わりました。

お寺の景観に自然と馴染む、落ち着いた仕上がりになっています。

竹垣が新しくなるだけで、敷地全体の雰囲気もずいぶん変わるものです。

「垣根の傷みがちょっと気になってきた」「まずは見積もりだけ」という場合でも構いませんので、お気軽にお声がけください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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